お金借りる為の方法

学生がお金を借りる方法|キャッシング、奨学金や学生ローンを使い分け賢く借りる

学生がお金を借りる方法

学生の生活は、教材費やサークル活動、友だちと先輩・後輩との付き合いなど、思ったよりもお金がかかるものです。進学と同時に一人暮らしをしている学生なら、ある程度の生活費や小遣いも必要でしょう。学生生活の中で、どうしてもお金が足りなくなってしまったときは、どうしたら良いでしょうか。学生がお金を借りる方法を紹介します。

アルバイトの給料でやりくりしないととは思うんですけど、足りなくなっちゃうことも多くて…知りたいです!

学生がお金を借りるには6つの方法がある

学生がお金を借りるには、全部で6つの方法があるのをご存じでしょうか。一般的にお金を借りることは借金と言われあまり良いイメージがありませんが、就職していない学生という立場でも、お金を借りることができます。

学生のお金の借り先を比較

学生が利用できるお金の借り先には、金利や目的に違いがあるものの、6つの借り先が挙げられます。状況に合わせて借りられるように、それぞれの特徴をしっかり覚えておきましょう。

お金は急ぐあまり、思い浮かんだ借り先から借りることもできますが、場合によっては希望額を借りられなかったり、融資を受けるまでに時間がかかったりすることがあります。最悪の場合、親にバレて叱られてしまうこともあるかもしれません。

そのため、すぐ借りられる借り先や、困ったときに頼める友だちなど、ある程度把握しておくとスムーズにお金を用意できます。

6つもあるんですか!
そんなにあったらどこかしら借りられるかな…
借り先 奨学金 カードローン 学生ローン クレジットカード
(キャッシング)
親から借りる 友だちから借りる
金利 無利息
(在学中)
1.5%~18% 12%~17% 15%~18% 無利息 無利息
手軽さ 親権者の同意が必要 最短即日融資が可能
(未成年は利用できない)
最短即日融資が可能
(未成年は親権者の同意が必要)
キャッシング枠があればいつでも利用可能 親が了承すれば借りられる 友だちが了承すれば借りられる
目的 学生生活をサポートするため(学業に関係することに限定) 特になし 特になし 特になし 親が納得する内容 友だちが納得する内容
応募期間 春先のみの募集
(在学中・進学前)
いつでも利用可能 いつでも利用可能 いつでも利用可能 いつでも利用可能 いつでも利用可能

奨学金制度とは?学生ならはじめに検討してほしいお金の借り方

奨学金制度は、大学生や専門学校生などの学生の方に、はじめに検討してほしいお金の借り方です。現在在学中の方はもちろん、これから進学予定の方も応募することができます。

奨学金の支援制度の特徴

奨学金の支援制度は、在学中の学校に奨学生として応募することが必要で、進学前の学生でも予約採用として応募することができます。経済的に進学が厳しい家庭や、世帯収入が低い家庭を対象としている制度のため、条件が合致するならほかのどこの借り先よりも、真っ先に検討してほしい制度です。

また、奨学金には利息なしで給付される奨学金と、利息がある貸与する奨学金があります。どちらを利用できるかは、学生本人の学力と親の収入から審査されて決まります。そのため自分では選択できませんが、在学中は無利息で借りられるため利用しやすいでしょう。

実際に奨学金を借りるときは親権者の許可と、親権者以外の保証人を1人立てることが必要です。春先のみの募集がほとんどで、募集を見逃したり審査に通らなかったりすれば利用できないのがデメリットです。

仮に、貸与する奨学金を借りる場合、後々は返済しなければなりません。しかし、社会人として働きだしてから半年後に返済が始まるため、在学中に返済に追われるようなことはありませんが、借入額によっては完済する時期が30代や40代になることもあります。

奨学金の支援制度は、経済的に厳しい学生には良い条件がそろうのですが、借入額や返済のことをしっかり考えて利用しなければなりません。

やはり奨学金で借りるのが第一候補ですよね!
本人の学力と親の収入…審査は厳しそうですね~

日本学生支援機構奨学金(JASSO)

日本学生支援機構奨学金は、国費を財源として給付または貸与する奨学金で、第一種奨学金(無利息)と、第二種奨学金(利息付)の2種類があります。これらに併せて入学時の一時金として貸与する入学時特別増額貸与奨学金(利息付)があります。そのほか海外留学の奨学金もありますが、ここでは国内の学校に通う方向けの奨学金について解説します。

国内の大学院・大学・短期大学・高等専門学校(4・5年生)・専修学校(専門課程)の学生や生徒を対象に、春先に募集を行っています。第一種奨学金は、特に学力に優れた学生または経済的に著しく厳しい方が対象で、無利息で給付されることが特徴です。第二種奨学金は、第一種よりもゆるやかな基準で審査され、通過した方に年3%(在学中は無利息)で貸与されることが特徴です。

奨学金の用途は、授業料・教材費・サークル活動(部活含む)などの学生生活にかかることに限定されていて、在学中の家賃や下宿費、食費や水道光熱費なども含まれます。現状で月に借りられる金額は3万円~12万円ほどですが、大学生として4年間借り続けた場合は最大576万円にもなるため、慎重に借りるようにしましょう。

また、2020年4月からは第一種奨学金が新しくなり、住民税非課税世帯またはそれに準ずる世帯の学生に、授業料・入学金の免除または減額と、給付型奨学金の支給が実施されます。世帯収入の基準を満たしていれば、成績だけで判断するのではなく、学ぶ意欲も重視して支援する制度がスタートします。

時代のニーズに合わせて少しずつ改良されているんですね!

各学校の独自奨学金について

奨学金は各学校でも独自の奨学金を用意しています。例えば、大学の授業料の減免や入学料の減免、一時金として10~50万円ほどが給付になる奨学金制度があります。対象となる学年や専攻分野も各学校それぞれに異なるものです。

いずれの独自奨学金も、経済的に苦しい家庭であることや、優秀な学力があることが条件です。もし、独自奨学金を利用したいときは学校ごとに調べるか問い合わせるようになります。

地方自治体でも奨学金制度がある

奨学金制度は、地方自治体でも実施しているものがあります。大学生向けには日本学生支援機構奨学金が、高校生向けには国による就学支援や、都道府県が実施する高校生等奨学給付金などがあります。就学支援は、通う学校が国公立や私立に関係なく授業料の一部を支援してもらえるものです。高校生等奨学給付金は授業料以外の教育費のための支援金で、国公立や私立に関係なく低所得世帯が対象になります。

学校独自のものや地方自治体の方がハードルは低そうですね…

カードローンでお金を借りるには?学生でも20歳以上が対象

カードローンとは?
学生がお金を借りるには、カードローンの利用を考える方もいると思います。カードローンなら親の許可がなくても借りられるため、ほんの何万円か足りなくて生活費がピンチ!というときには利用しやすいものです。

ですが、学生でも20歳以上の方でなければ契約できないため、未成年の学生の方は利用できないデメリットがあります。このように年齢制限があるものの、学生がお金を借りたいときに利用できるカードローンについて見ていきましょう。

使う名目は旅行や遊びもOK!自由に使えるのがカードローンの魅力

カードローンは、無担保かつ保証人なしで融資を受けられるローンのことで、契約したときの限度額の範囲なら何度でもお金を借りることができます。20歳以上の学生の方でアルバイトをしている方なら審査に通る可能性も高くなり、審査に通れば申し込んだ日のうちにお金を借りることもできます。

カードローンで借りたお金の使用用途は、どのカードローンでも特に決められていないため、旅行やレジャーはもちろん、急な冠婚葬祭での出費対応、授業料や家賃にも使うことができます。カードローンは大きく分けて2種類あり、銀行カードローンと、消費者金融カードローンがあります。

そうか!奨学金ではないから使用目的は学業以外でもなんでも良いんですね!

銀行カードローンについて

銀行カードローンは、大手銀行が発行するカードローンで、審査にやや時間がかかる傾向があります。慎重に審査を進めるために時間がかかるのですが、その分金利は低めの設定となっています。金利が低いということは、総返済額を小さく抑えることができます。少しでも返済の負担を抑えたい方は、銀行カードローンがおすすめです。

銀行カードローン
カードローン名 バンクイック 三井住友銀行カードローン みずほ銀行カードローン
実質年率 年1.8%~年14.6% 年4.0%~年14.5% 年2.0%~年14.0%
借入上限 10万円~500万円 10万円~800万円
(1万円単位)
10万円~800万円
申込条件 ・満20歳~65歳未満の国内に居住する個人の方。

・安定した収入がある方。

・保証会社の保証を受けられる方。

・満20歳~69歳で安定した収入のある方。 ・満20歳~満66歳未満で安定かつ継続した収入の見込める方。

・保証会社の保証を受けられる方。

消費者金融カードローンについて

消費者金融カードローンは、スピード重視の審査の速さと即日融資できることが魅力です。申込から融資を受けるまで1時間前後の方もいるほどで、急いでお金を借りたい学生に向いています。近年ではカードレスでお金を借りられるWEB完結の利用も増えているので、カードを持ちたくない学生にもおすすめです。

ただ、銀行カードローンに比べて、金利がやや高めの設定です。スピーディーにお金を借りることができますが、金利を考えると早めの返済が重要になるでしょう。消費者金融カードローンは短期的な利用に向いています。

消費者金融カードローン
カードローン名 プロミス モビット アイフル
実質年率 年4.5%~年17.8% 年3.0%~年18.0% 年3.0%~年18.0%
借入上限 500万円まで 1万円~800万円 800万円以内
申込条件 ・20歳以上69歳以下で安定した収入のある方。
(パート・アルバイトも申込可能)
・20歳以上69歳以下で安定した収入のある方。
(パート・アルバイトも申込可能)
・20歳以上69歳以下で安定した収入のある方。

学生にもおすすめのカードローン

カードローンは、お金を借りたい学生にも使いやすいローン商品です。銀行カードローンと消費者金融カードローンに大きく分かれるものの、長期的に利用する可能性があるなら銀行カードローン、すぐに借りて早めに返済できる方は消費者金融カードローンがおすすめです。

また、近年ではインターネットから申し込みや必要書類の送付ができるようになり、誰にもバレないでお金を借りることができます。親はもちろん、友だちや先輩・後輩にも絶対に知られたくない方は、インターネットからの申し込みが良いでしょう。

借りたい額や返済期間の目処で借りる先は考えた方が良さそうですね

学生ローンは学生専門のローン商品!申し込み時に学生なら利用できる!

学生ローンは、学生を対象に融資を行う消費者金融で、申し込みの時点で学生ならカードローンよりも低金利で借りることができます。一般の消費者金融は限度額の範囲で何度でも借入できるのに対し、学生ローンは限度額の範囲で1度だけ借入できるのが特徴です。追加で融資を受けるには審査が必要になります。

学生ローンは未成年でも利用できるところもあるので、18歳・19歳の学生もお金を借りることができます。

学生ローンの使う名目は学業のみの厳しいローン

学生ローンには、キャッシングできる学生ローンのほかに、学生向けの銀行商品があるのをご存じでしょうか。代表的なものには教育ローンなどがあり、用途は教材費や授業料などの学業にのみ利用できる厳しいものが主流です。

ですが、キャッシングできる学生ローンだと、教材費や授業料などの学業に関する用途のほかに、生活費や引っ越し資金、免許取得費用などにも利用できるものが豊富です。銀行の教育ローンよりも柔軟に使えるのが魅力です。ただ、申し込み時に学生であることが必須条件となっているため、やはり学生に特化したローンだといえます。

教育ローンと学生ローンって同じようなものだと思っていたけど、使用用途の縛りが違うんですね

学生ローンを借りる際に必要な書類|学生証は必要?

学生ローンを借りるときは、自分の身分を証明する書類が必要です。一般的なカードローンでは、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの身分証明書が必要ですが、学生ローンの場合は身分証明書に加えて学生証の提示も必要になります。やはり学生に特化したローンなので、学生証はどこの消費者金融でも提出しなければならない必須アイテムです。

学生ローンの返済期間は?卒業したら即返す必要がある?

学生ローンの返済は、学校を卒業したら一括返済しなければならない、卒業するまでに完済しなければならないという条件は一切ありません。平均すると最長5年の返済期間の学生ローンが多く、卒業後も同じ金利で利用できるところがほとんどです。そのため、学校を卒業しても返済が残っている場合は、これまでと同じようにコツコツ返済していくようになります。

卒業後も同じ金利で返済を続けられるのはありがたいですね!

おすすめの学生ローンをチェック

学生ローンは一般的なカードローンよりも金利が低く、借入上限が50万円までの設定が主流です。学生ローンの中には、申込み条件が18歳以上のところもあるため、未成年でも学生ローンを利用することができますね。また、担保や保証人も原則必要ないので、親にもバレることなくお金を借りることができます。

おすすめの学生ローン
カードローン名 アミーゴ イー・キャンパス アイシーローン カレッヂ
実質年率 年14.4%~年16.8% 年14.5%~年16.5% 年10.0%~年20.0% 年17.0%
借入上限 3万円~50万円 50万円まで 1万円~50万円 10万円~50万円
申込条件 ・20歳以上の安定した収入と返済能力がある方。 ・20歳以上の安定した収入と返済能力がある方。 ・18歳以上で安定収入がある首都圏在住・在学の学生。 ・日本国籍の方で高卒以上の学生かつ安定した収入のある方。(未成年は上限10万円)

クレジットカードの活用でピンチを乗り切るには?

学生がお金を借りたいと思うのは、何かどうしても買いたい商品があるときや、支払いに使う現金が足りないときではないでしょうか。お金が足りないときは借りることばかり考えてしまいますが、クレジットカードを活用してピンチを乗り切る方法もあります。

クレジットカード払いで支払い日を遅らせる

どうしても買いたい商品があるときに手持ちのお金が足りないときは、お金を借りるのも良いのですがクレジットカード払いにするのも良い方法です。クレジットカード払いにすれば、実際の支払い日を最大で約2ヶ月ほど先送りすることができるため、その間にアルバイトをしてお金を用意することもできます。

クレジットカードによっては、一括払いのほかに分割払いやリボ払い、ボーナス払いも利用できますね。商品の値段により自分が利用しやすい支払い方法を選択することも、支払う負担を軽減させることにつながります。

クレジットカードの支払日をずらすだけなら、周りにも影響はないしやりやすいですね

キャッシング枠を利用して現金を用意する

クレジットカードを持っている学生の中には、クレジット機能のほかにキャッシング枠を付けている方もいると思います。キャッシング枠はクレジットカードで現金を引き出せる機能で、急に現金が必要になったときもすぐ用意できるのが魅力です。返済は翌月1回払いやリボ払いが選べるので、ライフスタイルに合わせて返済するようにしましょう。

クレジットカードでキャッシングを利用するときは、返済計画をしっかり立てることが重要です。クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠が別々に設けられているように見えますが、実は、キャッシング枠はショッピング枠の一部なのです。

ショッピング枠が30万円、キャッシング枠が10万円のカードの場合、10万円のキャッシングをするとショッピング枠は20万円になります。毎月の支払いがある方は注意が必要なほか、キャッシングには金利手数料が年15.0%~年18.0%かかり、ATMを利用するときにも出金や入金に手数料がかかるため、計画的な利用が重要なのです。

キャッシング枠があるから~なんて安易に借りると痛い目に遭いそうですね

親や家族からお金を借りるには?借りるときに注意したい2つのこと

親や家族からお金を借りる時は…
学生がお金を借りたいとき、親や家族から借りようと思うこともありますね。親や家族なら学生よりもお金に余裕があることも珍しくないので、カードローンなどを利用するよりも借りやすいかもしれません。ですが、親や家族にとってもお金は大切なものです。場合によって今回は貸さないと言われることもあるかもしれません。そうならないためにも、2つの注意点を紹介します。

お金を借りる理由を明確にする

親や家族にお金を借りるときは、借りる理由がとても重要になります。借りたお金の使い道が遊びやギャンブルなら、親としては気持ちよく貸せるでしょうか。単なるムダ使いのために、まじめに働いて稼いだお金を貸す親は少ないでしょう。

また、友人や恋人が病気になった、空き巣に入られたなどのように、ウソと思えるような理由でも貸してもらえないことがほとんどです。親は、日ごろから学業に専念している学生ならお金を貸してくれるでしょうが、お金を借りる理由によっては貸さないと判断することもあります。

そのため、親や家族からお金を借りるときは、借りる理由を正直に話すことが重要です。借りる理由が明確で親も納得できるようなら、とことんサポートしてもらえるでしょう。

怒られたり文句を言われるかもしれないけど、勇気を出して言ってみます!

返済額は少しでもコツコツ返すのも大事

親や家族から借りたお金は、返さなくて良いものではありません。返済期間を設けていなくても、きちんと返さなければ親や家族との関係が悪化して、二度とお金を貸してもらえなくなることもあります。親や家族の間でもお金の貸し借りはしっかりと管理して、1回の返済額が少額でも必ず返すようにしましょう。

やっぱり親相手でもちゃんと借りたものは返さないといけませんね!

友人・知人から借りるには?どうしてもお金を借りるときにやっておくべきこと

どうしてもお金を借りたいとき、友人や知人から借りようと思うこともありますね。友人や知人でもお金を貸してくれるケースはあると思いますが、お互いの関係性を保つためにやっておくべきことがあります。どんなことに気を付ければ良いか詳しく見ていきましょう。

友人から借りるのは絶対にさけるべき

学生という立場でお金を借りるには、友人から借りるのが1番気楽だと感じますね。ですが、返済しなければ友人との関係性が壊れてしまうことも考えられます。気楽に借りることはできても、ムダ使いのために借りることや、返済の約束を守れなければ、大切な友人を失ってしまう可能性もあるのです。

さらに、金を返さないヤツだなどと、周囲に言いふらされたらどうでしょうか。あっという間に悪い噂は広がり、学校に居づらくなってしまいますね。そういったことを避けるためにも、お金を友人から借りるのは絶対に避けるのが良いです。

そ、そうか…友人に借りるとちょっとしたトラブルでも一生後悔することになりそうだ…

どうしても友人から借りるなら借用書などの書面は必ず用意する

カードローンや親からもお金を借りられず、どうしても友人から借りなければならないときは、借用書をしっかりと作ってください。大げさに感じるかもしれませんが、友人同士でも借用書があることでトラブルを回避するのに役立ちます。

また、借りる側の学生が借用書を用意することで、貸してくれる友人に対して誠意を示すことにもなります。借用書は借りる側の学生がしっかり用意して、貸してくれる友人とそれぞれ持つと良いでしょう。借用書は、決まった書式はありませんが、必ず明記したい内容があります。

・日付
・金額
・貸し手と借り手の名前
・返済期限、返済方法
・必要に応じて利息
・借り手の住所・氏名・印鑑

これらの内容が明記されていると借用書として成り立ちます。また、できるだけ詳しく書くのがポイントです。例えば、返済方法は分割か、一括か、口座振り込みか手渡しなどです。口座振込なら、通帳やWEB明細に記録が残って返済した証拠にもなります。

友人に返済計画をしっかりと説明する

友人からお金を借りるときは、借用書のほかに返済計画をしっかり説明することも重要です。10万円以内の少額を借りるとしても、いつまで返済するのか、一括・分割などは明確に説明するようにしましょう。お金を貸す友人の立場から見ても、しっかりと返済のことまで考えているのが伝われば、安心してお金を貸そうと思えるものです。借用書と併せて説明すれば、より一層の信頼を得られるでしょう。

どうしても借りる当てがない時だけ友人に借りることも検討しよう

未成年の場合は保護者の同意書が必要

学生といっても、18歳、19歳の未成年の学生もいますね。未成年の学生が消費者金融からお金を借りるときは、保護者の同意書が必要になることがほとんどです。これは、未成年の学生が親に内緒で契約した場合に、保護者(親権者)が消費者金融との契約取り消し手続きができるためです。そのため、未成年の学生は親の同意書や承諾書などを添える必要があるのです。

仕事はアルバイトのみ|審査に通る?

学生が消費者金融からお金を借りるときは、仕事はアルバイトのみのことがほとんどですね。一般的な消費者金融では、20歳以上の方で安定した収入があることを条件としているので、アルバイトだけの収入だったとしても審査に通る可能性があります。融資額は少額になるかもしれませんが、個人の信用に問題なければ期待できるでしょう。

収入証明書がでるアルバイト先の方が有利

学生が消費者金融からお金を借りるときは、収入証明書の提出はほとんど必要ありません。ですが、学生ローンの場合は、収入証明書の提出は義務ではないものの、提出することで金利が安くなるケースがあります。そのため学生のアルバイト先は、収入証明書を出してもらえるところの方が有利になります。

アルバイトでもちゃんと働いていれば安定した収入ということになるんですね!

学生がお金を借りる場合、在籍確認はどこにくる?

一般的な消費者金融からお金を借りるときは、ほとんど在籍確認が行われますね。在籍確認とは主に勤務先に電話連絡が入り、本当に働いているかを確認するものです。学生がお金を借りるときは、利用する消費者金融によって対応が異なります。

学生を対象とした学生ローンでは、在籍確認をしないところが多く、自宅の固定電話や携帯電話などの任意の連絡先に電話をかけて在籍確認とします。また、学生ローンでも勤続年数が1年未満、他社からの借入がある、申し込み内容に不備があるときは、アルバイト先に在籍確認として電話連絡が入ることがあります。

学生が一般の消費者金融を利用する場合は、アルバイト先に在籍確認の電話が来ますが、近年では電話連絡なしのWEB完結も利用できるため、在籍確認に不安のある学生は、WEB完結を利用すると良いでしょう。

学生でもお金を借りる方法がたくさんあることはわかりました!慎重に考えてみます!