お金借りる為の方法

会社からお金借りることはできる?審査や今すぐ融資できるか調査!

会社から借りる理由

給料だけでは生活費をカバーできない!など、ピンチなときに役立つのが会社からお金借りる方法です。貯金だけではカバーできない状況をどう乗り越えようか、不安に思う人は多いのではないでしょうか。

今回は、どういった流れで会社からお金借りられるのか、条件や金利、審査など、急にお金が必要になった人向けに詳しく解説します。

この記事でわかること

・会社からお金借りる方法
・会社からお金借りる条件
・審査や金利について
・カードローンとの比較

会社にお金を借りられる制度があるんですか!知りませんでした!

会社からお金借りる方法!従業員貸付金制度(社内貸付制度)とは

会社からお金借りる方法は、給料の前借りともう一つ「従業員貸付金制度」があります。

多くの人に知られている給料の前借りは、働いた分の給料を先払いで支給してもらうため、会社からお金借りる方法ではありません。

従業員貸付金制度(社内貸付制度)は、会社に務める従業員が利用できる福利厚生のひとつです。従業員がお金に困ったときに頼りになる制度ですが、会社が労使協定を結んでいなければ利用できません!

便利な制度ですが、企業によって利用できない可能性があるので事前に確認しましょう。

利用できる会社とできない会社があるんですね!

従業員貸付金制度(社内貸付制度)利用の流れ

従業員貸付金制度(社内貸付制度)の利用は、以下の手順でおこないます。

・会社から従業員貸付制度の申請書をもらう
・申請書を記入する
・担当者へ申請書を提出(確認や審査)
・担当者から審査結果の連絡
・指定口座へ入金
・返済は給与天引き

従業員貸付金制度を利用するには、まず会社へ連絡しなくてはいけません。利用理由によって、申請書とは別にお金を借りるために病院の診断書など証明書の添付が必要な可能性があります。

理由によって必要書類等が変わるんですね

会社からの従業員貸付金制度の利用条件

従業員貸付金制度の利用条件
従業員貸付金制度を利用するいちれんの流れは、すべて社内だけで済みます。ただし、利用するにはいくつか条件があるので、確認しておきましょう。

利用できるのは正社員のみ

多くの会社で従業員貸付金制度を利用できるのは「正社員」のみです。会社によって入社1年未満の新入社員でも利用できるケースはありますが、多くは勤続3年以上と一定の勤務日数が必要です。

会社からお金借りるための勤続年数については、法律で決まりはありません。会社の規模が大きいほど条件を細かく定めている可能性が高いので、利用前に確認しましょう。

使用用途を明確にする

どんな理由でも会社からお金を借られるわけではありません。利用するには正当な理由が必要です。例えば、次のような状況で会社からお金を借りられます。

・妻の出産費用が足りない(妊娠トラブルで入院費用が足りない)
・交通事故を起こし入院費が足りない
・空き巣被害により生活できない
・自然災害により生活が困難など

忘年会や新年会の費用が足りないなど、理由が不明な状況で申し込んでも会社からお金を借りることは難しいでしょう。

どうしても給料日まで待てないという緊急事態のみということですね!

連帯保証人が必要

会社からお金借りるには連帯保証人が必要です。どんなに勤続年数が長く信頼関係が築けても、従業員貸付制度は国税庁の定めにより連帯保証人の署名と押印のない借入申込書は成立しません。身内や友人などにお願いするため、お金を借りる状況を周囲に知られてしまいます。

上限金額は勤続年数による

多くの会社では、従業員貸付制度の借入額を勤続年数で定めています。例えば、勤続5年目なら10万円まで、20年以上なら30万円までと借入額を決めているので、利用前に担当者へ確認しましょう。ほかにも「給料3ヶ月分まで」「退職金を中心に計算」など、企業によってさまざまです。

返済が遅れると雇用状態のトラブルへ

会社からお金借りると、必ず期日までに返済が必要です。返済が少しでも遅れると、現在の社内査定でマイナス評価がついてしまい、今後の役職や職場での状況を悪化させる可能性があります。今後のためにも、気持ちを引き締めて会社からお金を借りることが大切です。

退職時は一括請求されやすい

会社を退職する日までに返済できなければ、多くの会社では退職金から天引き、または一括請求します。カードローンなどから借り入れするのとは違い、会社との契約でお金借りるため、退職する際は注意が必要です。

ちゃんと返済、それまでは退職しないのが良いですね

従業員貸付金制度(社内貸付制度)の審査は?すぐ借りられるか調査

従業員貸付制度を申請しても、その日のうちに申請結果はわかりません。会社からお金を借りるには社内審査が必要なため、会社によって数日から2~3週間の時間がかかります。

従業員貸付金制度には社長の許可が必要

会社からお金借りるには、社内審査に通過しなくてはいけません。会社によって審査内容は異なりますが、部署の部長や課長、役員全員、社長の許可を得た人のみと厳しい環境で審査はおこなわれます。

お金を必要とする理由や勤続年数など総合評価で借入れを考えるため、社長がNOと判断すると再申請しても借入れは難しいでしょう。

会社の重役からも信用がないと借りられませんね…

会社から借りる際に従業員貸付金制度には金利が発生する!

金利が発生する理由
会社からお金借りる際に注意して欲しいのが「金利」です。和気あいあいとした会社であれ、お金の貸し借りは仲の良さと切り離して考えられるため、借りたお金に対して利息が発生します。

会社からお金を借りると金利は発生しますが、個人同士でお金の貸し借りするのとは違いお互い気持ち良く取引ができます。

では一体、なぜ会社からお金を借りると金利が発生するのでしょうか。実は、会社は社員に無利息で貸付できない理由があるのです。

金利が発生する理由

従業員貸付制度は金利が発生します。無金利での貸し借りは贈与にあたり、贈与税が必要になるからです。

贈与税がかからない方法で会社がお金を貸すためには「利息制限法」または「出資法」の範囲内で金利を設定する必要があるのです。

ただし、金利は一般的に「2~4%」なので、銀行や消費者金融に比べると低い金利で借入れできます。

会社以外からもお金を借りる方法はあります!市役所や国のほか、公務員でも借りることは可能です!

会社からお金借りるのとカードローンどっちがいい?

会社からお金借りるのと同じく、消費者金融のカードローンも審査や金利が発生します。2つのお金を借りる方法はなにが違うのか、比較表にまとめてみました。

会社からお金借りる カードローン
申込方法 会社(上司や事務担当者)に申請書を提出 ・インターネット(パソコンやスマホ)
・電話
・窓口
・自動契約機
金利 2~4% 3.0~18.0%
審査時間 数日~数週間 最短30分
審査方法 社内の判断 信用情報機関へ照会
連帯保証人 必要 不要
即日融資 不可能 可能(最短1時間)
無利息サービス なし あり
返済 退職時は一括返済 希望に応じた回数

会社からお金借りた方が返済額は金利が低いため、返済総額が抑えられます。ただし、お金を借りる明確な理由の必要性や会社によって借入額が異なるため、希望に応じてもらえない可能性があるでしょう。

一方、カードローンは金利が高いため利用を考えてしまいますが、無利息サービスを活用すれば返済額は抑えられます。利用用途が自由なので、自己都合によるお金の借入れができるのも大きなメリットといえるでしょう。

消費者金融の中から、無利息サービスや周囲に知られず利用できるWEB完結可能なカードローンをご紹介します。

SMBCモビット

SMBCモビット
実質年率 3.0%~18.0%
限度額 1万円~800万円
融資時間 最短1時間
無利息サービス なし

SMBCモビットは来店不要、電話連絡・郵便物なしでお金が借りられます。WEB完結申込みを利用すると、すべてインターネット上で手続きが終わるのでスピーディーです。無利息サービスはありませんが、WEB完結なら電話連絡なしのSMBCモビット。(※指定口座が三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれか)

プロミス

プロミス
実質年率 4.5%~17.8%
限度額 1万円~500万円
融資時間 最短1時間
無利息サービス 30日間

プロミスは50万円以下の借入れなら原則、収入証明書不要で申し込みできます。最短1時間で融資してもらえ、瞬フリ(振込キャッシング)なら24時間最短10秒で指定口座に振込可能です。全国約200金融機関が対応しているので、好きなタイミングでお金が借りられます。

アコム

アコム
実質年率 3.0%~18.0%
限度額 1万円~800万円
融資時間 最短1時間
無利息サービス 30日間

アコムは今すぐお金を借りたい人を優先的に審査してくれます。インターネット申込みが最も早く、楽天銀行など金融機関に応じて最大24時間即日振込みが可能です。30日間無利息サービスがあるので、期限内なら何度出金しても無利息でお金が借りられます。

アイフル

アイフル
実質年率 3.0%~18.0%
限度額 1万円~800万円
融資時間 最短1時間
無利息サービス 30日間

アイフルは緊急でお金が必要な人が安心して利用できるように、お急ぎ専用ダイヤルで審査を優先的におこないます。「WEB申込→電話(0120-337-137)」の流れで審査スピードを短縮できます。女性でも気軽にお金が借りられるように、女性専用カードローンやダイヤルもあるので、周囲にお金がないことを知られたくない人におすすめです。

まとめ|会社からお金借りるならデメリットも考えよう

従業員貸付制度を活用すると、低金利で会社からお金借りることが可能です。ただ、どの会社でも導入しているわけではなく、利用できても勤続年数や理由によって審査に通らないケースも考えられます。

会社からお金借りるにはデメリットもいくつかあるので、カードローンの利用とどちらが適しているかよく考えることをおすすめします。

会社もカードローンも一長一短…理由や状況によって検討してみたいと思います!